モバイルSuicaがあってもカード型Suicaを併用すると便利なこと。

スポンサーリンク

iPhone7、7Plus、Apple Watch Series2からSuicaなどの電子マネーが使えるFeliCa機能が搭載されています。

私はモバイルSuicaを使いたくてわざわざXperiaも持っていたので、このニュースを聞いて小躍りした人のひとり。

もうカード型Suicaは要らないかも。

と思ったものの、ビューカード一体型Suicaも併用する結論に至ったのでその理由を記します。

複数のSuicaが登録可能なJRE POINT

SuicaポイントクラブはJRE POINTに統合されました。

【参考】JR東日本の共通ポイントサイト - JRE POINT

JRE POINTになっても、複数のSuica ID番号をまとめて登録して、ポイントを貯められます。

ビューカード一体型Suicaはルミネカードを愛用しています。

lumine-card

行動範囲にルミネが点在しているので本や衣料品の購入に常に5%以上の割引を受けられるのは大きいんですよね。

2年目からルミネ利用金額に応じて年会費が953〜1,000円(税抜)かかりますが利用明細をWEB確認にしたり、ルミネの購入常時5%、期間限定で10%の割引で割とすぐ回収できちゃってます。

ビューカード一体型Suicaへのチャージは、ルミネカードのビューカード機能からクレジットカードの中についているSuicaに対しておこないます。

JRの駅の券売機の中で見た目が以下の写真のタイプのチャージ機でチャージします。

JR券売機

4つのブロックになっているメニュー表示の券売機は、JRの駅なら大抵最低1台はあると思うのでこのメニューの右下のチャージを選んで

kenbai-menu

ビューカード一体型Suicaを挿してチャージ金額を登録します。

insert

Suicaがpasmoをはじめとして全国相互利用できるようになったおかげで、ビューカード一体型Suicaは主にJR東日本以外で使うケースが増えました。

東武東上線の着席整理券を購入できる

池袋から埼玉県北部の寄居駅まで運行する東武東上線では、朝と夕方を中心にTJライナーという特急が運行されています。

着席整理券(1回310円)を事前に購入すると、購入者の座席は指定席ではないものの確保されており電車には必ず座って乗ることができます。

ふじみ野から先の停車駅のユーザーにはとてもありがたい電車です。

着席整理券は東上線池袋駅のきっぷうりばにある専用の券売機で購入します。

この着席整理券券売機はSuicaやpasmoをかざして決済できるようには作られていません。チャージ済みのカード型Suicaかpasmoを券売機に挿入するか現金払いで整理券を購入します。

現金払いだとビューカードのチャージに対するサンクスポイントの恩恵を受けられないのでもったいないんですよね。

通勤で東武東上線を利用していて着席整理券を買う回数が増えた時にはけっこうバカにならない金額でした。

2017年からは西武鉄道でも有料の座席指定制直通列車を導入する計画があるそうです。

スマホの中のSuicaでは着席整理券が買えない可能性があることは憶えておいたらきっと後で役に立ちます。

【参考】西武鉄道40000系の座席指定制直通列車、秩父から横浜へ直通運転 – 来春導入 | マイナビニュース

JR東日本以外の券売機での回数券購入

ビューカード一体型Suicaは回数券購入の時にも活躍してくれます。

【参考】回数乗車券 | 乗車券について | 東武鉄道

東武鉄道の場合、普通回数乗車券なら1回分、時差回数乗車券なら2回分、土休日回数券だと4回分多く乗ることができます。

私の場合JR東日本の駅を利用して時間がある時にチャージができるタイプの券売機でルミネカードのSuicaにまとまった金額をチャージをしておきます。

ビューカード一体型Suicaを使った回数券購入は首都圏以外でもJR東海管轄の券売機でもできました。Suicaの全国相互利用ができる路線の券売機ではだいたい可能ではないかと推測します。

乗り越し精算でも使える

切符や定期を持っている範囲を超えて乗り越しした時、改札を通る前に乗り越し精算をおこなってから精算済み切符で改札を出ないといけません。

わたしは他の利便性も考えてまだ磁気定期券を使っているので、自宅に帰るときは乗り越し精算が発生します。

精算の度現金入れてちょうどなかったらお釣りが邪魔だなと思っていましたが、これも精算機にPASMOが入れられるタイプの精算機であればカードにチャージされているSuicaの残額で精算できます。

あとがき

iPhoneでSuicaにオンラインでチャージができるのは、手間を考えると本当に便利です。残額を思い立った時にすぐ確認できる安心感は利用促進にもつながっているんじゃないでしょうか。

現在iPhoneだけを使っていて移動はほぼ首都圏のみ、JR沿線に在住の方ならiPhone7を手にすればすぐに便利なモバイルiPhone Suicaライフが待っているはず。

ただし現在Androidスマホをメインに使っている人がこれを機にiPhoneに機種変更を考えるのは、モバイルSuica同様のサービスが開始されてからでも遅くないのかなというのが私の見解。

今後iPhoneの新機種には全てFeliCaは搭載されていくでしょうし、近い将来にiPhoneだけであらゆるものの決済がOKになる可能性が開かれただけでも今回の発表の意味はありますね。

私はSIMフリーiPhoneなんで更新月に囚われることもなく機種変更については追々考えていきます。

スポンサーリンク